広告

【一人暮らし】自宅のネットはテザリングで月3000円節約! | 固定回線、WiFiルーターよりお得

一人暮らしの必需品とも言えるネット回線。固定回線やWiFiルーターを契約する人が多いですが、私はテザリングをおすすめします。その理由とメリット・デメリットを解説します。

関連記事:一人暮らしの家電製品の選び方ガイド

テザリングとは

テザリングとは、スマホをWiFiルーターとして利用する方法です。iPhone、Androidとも多くの機種が対応しています。

携帯電話の通信回線を通じてインターネットと接続し、携帯電話からWiFiの電波を出すことでパソコンやタブレットなどをインターネットに接続することができます。

固定回線/WiFiルーターより優れている点

テザリングが固定回線やWiFiルーターより優れている点を説明します。

開通・解約工事が必要無い

手持ちのスマホをそのまま使うので、固定回線のように開通工事や解約時の工事が発生しません。

特に3月末から4月初旬は引っ越しシーズンのため、固定回線の開通・解約工事が混み合います。私の実体験として京都で一人暮らしを始める準備を進める中で関西電力系の「eo光」という固定回線を契約したのですが、京都の新居での新生活にネットの開通が間に合わず、1週間以上「ネット無し」で生活したことがあります。とても不便でした。

工事は立ち会いが必要となるため何かと忙しい入学前後には特に面倒です。

初期費用が掛からない場合が多い

固定回線は利用を開始する際に「開通工事」が必要です。作業自体は10分程度で終わることがほとんどですが、工事費用が2万円前後発生し、毎月の通信料に上乗せされて分割で支払うことになります。

WiFiルーターも初期費用やWiFiルーター本体の費用が発生する場合があります(キャンペーンで無料というケースもある)

通信料が圧倒的に安い

月額料金
eo光/マンションタイプ
(固定回線)
約4000円
Softbank Air
(WiFiルーター)
約5386円
楽天モバイル
(テザリング・月20GB以上)
3278円

固定回線やWiFiルーターを利用する場合、スマホ代が別途発生します。ネット代とスマホ代で合計すると最低でも6000円以上は掛かるケースが多いはずです(スマホ本体分の割引は除いて)

それに対し楽天モバイル回線でテザリングを利用する場合、大量のデータ通信を行っても月額料金は3278円です(通話料は別) ネット回線を別途契約する場合と比較して、圧倒的に安価です。

意外とちゃんと通信できる

テザリングを利用したことが無いと「ちゃんと使えるのか」不安を覚えると思います。ですが安心してください。今出川でも京田辺でも、テザリングでPCのネットはちゃんと使えるケースが多いです。

私は現在は京都で暮らしていませんが、自宅で楽天モバイルの4G回線で通信速度を計測すると混雑する時間帯でも30Mbps程度は出ており、Youtubeの動画視聴やビデオ会議なども問題無く対応できています。私の自宅では利用できませんが、5G回線が入る場所では200Mbps近い速度が出るので、固定回線並かそれ以上に高速です。

最近はSoftbank AirなどのWiFiルーターを自宅のネット回線として利用している人が増えていますが、WiFiルーターもテザリングと同じモバイル回線を利用しているので、WiFiルーターで問題が無いのであればテザリングでも問題はありません。

テザリングのデメリット

テザリングにはデメリットもあります。

固定の光回線ほど速くないことも

5Gが入らず4Gで通信する場合、テザリングは固定回線と比較して通信速度が遅くなりがちです。楽天モバイルの場合、私の自宅では混雑する時間帯でも30Mbps程度は出ているのでPCでの利用にも問題は無いものの、速いとは言い難いです。

5Gが入る場合は固定回線よりむしろ高速で使える場合もあります。

スマホの電池を消耗する

テザリングはスマホの電池をかなり消費します。

朝にスマホを満充電でテザリングを開始し、テレワークを続けると夕方時点で電池残量は50%以下にまで減ります。充電しながら使えば問題は無いものの、スマホの電池消費はかなり大きくなるので充電を忘れないよう注意が必要です。

通信事業者によっては通信制限が掛かることも

通信事業者によってはテザリングでの利用に対し、容量制限を設けている場合があると言われています。「使い放題」のプランなのに、容量制限に達すると速度制限が入り、PCではまともに使えなくなってしまいます。例えばauだとプランによっては月間合計60GBなどと明記されています。

スマホで月60GBはなかなか使うのが難しいですが、PCを毎日使うと60GB使うのは難しいことではありません。テザリングを利用する場合は、制限の有無は確認する必要があります。ちなみに私がテレワークでテザリングをすると1日で通信量が4GB近くにまで膨れ上がります。

テザリングにおすすめなのは楽天モバイル

テザリング利用には楽天モバイルがおすすめです。常識的な利用であれば通信制限も無く、また月額料金も最大3278円(通話料など除く)と主要キャリアの中で安いです。また使用量が少ない月は自動的に料金が安くなるので、帰省などでテザリングをあまり利用しない月は2068円(3~20GB)に下がる可能性があり、無駄がありません。

楽天モバイルというと「繋がらない」というイメージがあるかもしれません。私は2021年頃から楽天モバイルを利用しており、確かに2021~23年の頃は圏外にしばしば遭遇しましたが、2024年以降は圏外になることはめっきり無くなり、ちゃんと使えるようになっています。今出川や京田辺の同志社生が多く住む地域も、もちろん通信エリアなので問題無く使えるはずです。

通常の契約であれば初期費用や解約金なども無いので、万が一思うように通信出来なかった場合はすぐに他社のWiFiルーターを契約すればOKです。

関連記事:一人暮らしの家電製品の選び方ガイド