春から同志社に入学し一人暮らしを始める予定の方に、実家にいる間に準備しておいた方がよいものを一覧で紹介します。新生活が始まってからでは準備が難しくなるものもあるので注意です。
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実家にいる間に準備しておくべきもの
手数料が安い銀行口座

大学生活では何かと銀行口座を使う場面が増えます。サークルの会費や飲み会代なども現金でやり取りするケースはまだまだ多く、ATMでお金を引き出したりバイト代や仕送りを振り込んでもらったりと、高校時代までとは使用頻度が格段に違います。
京都にも銀行は多数ありますが(というか金融機関の多さに驚くほど)、ATM手数料や振込手数料が安いのは基本的にネット銀行と呼ばれる、街中に店舗を持たない銀行です。スマホで振込を行ったり、コンビニに設置されたATMでお金を引き出します。
ネット銀行の口座開設は身分証明書の住所での郵便物の受け取りが本人確認に代えられています。そのため住民票を実家に置いたまま京都で一人暮らしをする場合、口座開設に支障が生じます。なので実家にいる間に口座開設を済ませておくとスムーズです。
地元の地方銀行の銀行口座を利用している場合、京都でATMを利用すると手数料が高くなりがちです。ゆうちょ銀行(郵便局)であれば便利・お得に京都でも引き続き使えますが、地方銀行や地元の信用金庫・信用組合の口座を使っている場合は今のうちにネット銀行の口座開設をしておくことをおすすめします。
銀行口座については以下の記事を参考にしてください。
関連記事:大学生におすすめの銀行は?手数料で比較
マイナンバーカード

本人確認などで活用するケースが増えています。運転免許やパスポートを持っていない場合は、身分証明書として必ず持っておいたほうがいいです。写真付きの身分証明書が必要になる場面はまあまああります。学生証は銀行口座開設など厳格な本人確認を必要とする場面では身分証明書として利用できません。
マイナンバーカードの取得は郵送でも手続きできますが、郵送手続きの場合は原則として住民票の住所にマイナンバーカードが届くため帰省のタイミングまで手元に届かないことになります(家族に受け取ってもらい、郵便で送ってもらうことも可能ではある)
市役所などで手続きするとすぐに発行してもらえるので、新生活を始める前に市役所などで手続きをすることをおすすめします。手続きの方法はお住まいの自治体の公式サイトでご確認ください。
マイナンバーカードがあるとコンビニのコピー機を使って、住民票などの証明書を発行することが出来るので便利です。京都のコンビニでも地元の住民票を取得できます。
運転免許については京都の教習所でも取得できます。ただし免許取得の最終段階である本試験は住民票がある自治体でしか受けられないため、春から教習所に通い夏前までに教習を完了、夏の帰省時に地元で試験を受けるのがおすすめです。
クレジットカード

銀行口座と同様に身分証明書の住所宛に郵送されるため、実家にいる間に手続きをした方が便利です。実家に届いたクレジットカードを、郵便で京都まで送ってもらうのはセキュリティ的に不安です。
ただし、クレジットカードは原則として18歳以上(高校生は除く)しか作れないことになっています。高校の卒業式は3月初旬に行われることが多いですが、卒業式を終えた後も3月末までは厳密には高校生であるため、現役生の方はクレジットカードを作れない可能性があります。
クレジットカードがあると、ATMでお金を引き出す頻度が減るので便利で、またATM手数料が節約できます。加えて利用金額の0.5%程度のポイント還元を受けられるので、支払い金額が同じでもカードで払った方がお得です(カード払いに手数料は原則掛からない カードの発行も無料のものが多い)
対策としては、デビットカードと呼ばれる「クレジットカードのように見える」カードであれば、高校生でも作ることが出来ます。デビットカードはクレジットカードが使えるほとんどのお店で、クレジットカードと同じように使えるカードです。クレジットカードは月に1度まとめて、利用金額が銀行口座から引き落とされるのに対しデビットカードは利用都度、銀行口座からお金が引き落とされます。口座の残高が足りないとカードが利用できません(クレカは残高が無くても利用できてしまう)
デビットカードは銀行口座とセットで銀行が発行するので、銀行といっしょに選ぶのがおすすめです。
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