大学生活で不安に感じるのが、「友だちが出来るのか」という問題です。同志社大学OBの私は決して友人が多い方ではありませんでしたが、同志社で4年間通じて感じたことをもとに、「友だちの作り方」を紹介します。

前提条件

最初から友人がいるのは内部生だけ

同志社の入学式に行くと、既にグループが出来上がっているように見えてしまいます。ですがそうしたグループのほとんどが、系列校から進学した「内部生」の人たちです(あるいは関西圏出身者)

半数前後の人は学内に知り合いが全く居ない中、手探りで新しい人間関係を構築していきます。あまり不安に思いすぎなくても大丈夫です。

同志社大学で友人をつくる方法

では、実際に友人をつくるには何をすればいいのか、同志社大学OBの私が紹介します。

サークルに入る

一番難易度が低いのがサークルに入ることです。新歓期間中にサークルをまわって、各サークルの新歓イベントに参加すれば同級生の知り合いが出来ることも多いです。サークルに入って活動に顔を出していれば、自然と友人は増えていくでしょう。

サークルは一部を除いて途中から入れるところも多いので、2回生以上の人も新しくサークルに入るのは良いと思います。どちらかというと、少人数のサークルの方が濃い人間関係を築きやすいですし、歓迎してもらえます。

サークルの一覧や詳細(部員数や活動内容)は大学の公式サイト「D-Live」で確認出来ます。

田辺の部室棟(通称BOX)
田辺の部室棟(通称BOX)

新入生歓迎イベント

サークルの新歓イベントに加え、学内の様々な組織が「新入生歓迎イベント」を開催しています。例えば商学部は学部として新入生イベントを開催していて、新入生や教授と交流できます。

そうした場で気の合いそうな人と連絡先を交換するのもおすすめです。

入学式の様子

授業で仲良くなる

何百人もいる大講義室では難しいですが、語学やゼミなど少人数の講義で、同じクラスの人と仲良くなるのもおすすめです。スポパ(体育)や語学の授業のメンバーで飲み会をした、という話も聞いたことがあります(滅多に無いことですが)

ゼミが始まるとゼミでも新しい友人関係をつくりやすいです。

京田辺の知真館(ちしんかん)
京田辺の知真館(ちしんかん)

学内で話しかける

なかなかハードルが高いですが、学内で「新入生っぽい人」に自分から話しかけてみるのもおすすめです。場所は教室や学食が良いでしょう。

私は1回生の4月に学食で話しかけてきてくれた友人と仲良くなり、卒業してからも東京で一緒に食事をする程の関係が続いています。彼には感謝しています。

学内バイト

キャンパスツアーガイドや、大学生協、部室棟の管理や、学生支援センターの文字通訳のバイトなど、色んな「学内バイト」があります。そうした学内バイトで知り合って仲良くなるというのも多いです。

私も某学内バイトで友人が出来ましたし、更に言えば妻もその学内バイトの「同僚」です。

関連記事 → 同志社大学の学内バイトの一覧

Twitterなどで探す

「春から同志社」などと検索すれば、同志社の新入生と繋がれます。実際、そうやって入学前からつながって、入学式で「初対面」している人もいます。

留学生ラウンジ

キャンパス内に「留学生ラウンジ」という部屋があり、留学生たちが集まっています。定期的に交流イベントが開催されているので、そうした場に行くのも良いでしょう。留学生の友人が出来るかもしれません。

あとは講義室で一人で講義を受けている留学生(だいたい最前列付近にいる)に話しかけるのもいいかもしれません。私は逆に中国人留学生に話しかけられて、毎回一緒に講義を受けていたことがありました(連絡先を交換しなかったため、それっきりに・・)

京田辺の夢告館(むこくかん)
京田辺の夢告館(むこくかん)

意外とどうにかなります

不安を感じている人も多いと思いますが、関東出身で周りに知り合いが一人もおらずまた、あまり社交的な性格でない(コミュ障です)私でも、数人の友人が出来、そして大学で知り合った妻と結婚できました。

一人で居ることは悪いことではない

私も講義はだいたい一人で受けていましたし、学食も9割方一人で食べていました。ですが週1くらいで会う友人が数人いたおかげで、大学時代はそれなりに楽しかったです。

同志社の場合、一人で講義を受けている人も(主に教室の前方に)一定数いますし、学食も一人で食べている人がたくさんいます(一人用の席もある)

ぼっち飯も普通
ぼっち飯も普通