学生の間しかできない、あるいは社会人になってからでは「やりづらい」ことを紹介します。ぜひ学生の間にどんどんチャレンジしてください。
学生の間しか出来ないこと
大学での学び

言うまでもなく大学での学びは大学にいる間しか出来ないことです。社会人になってからも「学び直し」という形で公開講座を受講したり、働きながら大学院に通う人もいますが学部生としての学びは在学中にしかできないことです。
単位取得要件がある資格への対応
大学での単位取得が資格取得の要件となっている資格が存在します。例えば教職(学校の先生)は基本的に1回生の間から単位取得を進め、教員免許の取得を目指すことになります。社会人になってからも通信制大学などで学ぶことで資格取得を目指すことも不可能ではありませんが、大学在学中から準備を進めた方がスムーズです。
税理士試験などでも「社会科学」科目の単位取得が要件とされています。興味のある資格がある場合は、よく調べておくことをおすすめします。
色々なバイト

最近は副業規定が緩和される傾向にありますが、正社員として働きながらアルバイトをする人は稀と言えます。企業によっては禁止されている場合もまだあるでしょう(裁判の判例上は無効のはずですが)
大学生のアルバイトといえば小売業や飲食店の接客、家庭教師などが思い浮かびますが、事務系のバイトなど様々な職種があるので色々と試してみると面白いと思います。業種選びなどで就活にフィードバック出来ることもあるかもしれません。
京都からは遠いですが、大阪出身の同志社の友人がユニバ(USJ)で数年間バイトをしていました。同志社だと時代祭で平安装束姿で行進をするバイトなどがあったりします。そういった特別なバイトも、今しかできないことだと思います。
またリゾートバイトのように地方のスキー場や温泉旅館などでの中長期のバイトも学生の間だとやりやすいです。濃密な出会いもあるのでおすすめです。
長期の旅行
働き始めると本当に難しくなります。社会人になってからは転職前後の有給消化期間くらいしかチャンスは無くなるので、1週間を超える旅行は大学生の間にたっぷり楽しみましょう。
移動に時間が掛かる国内外の場所で、興味がある場所をピックアップしてみてください。
同志社生の場合は京都観光もおすすめです。京都で生活しているからこそできる、「贅沢な」京都観光を楽しんでください。観光客がなかなか行かないような、同志社での4年間は京都のちょっとした観光スポットを気軽に楽しめる貴重な時間です。
社会人になると「やりづらい」こと
自動車の運転免許証の取得

働きながらでも免許の取得は出来ないわけではありませんが、18時以降あるいは土日祝日しか教習所に通えない状況で免許の取得を進めていくのはかなりハードルが高いです。教習を受けるにあたって、教習所で最初の教習を受けてから9ヶ月以内に全ての教習を受け終える必要があり、働きながら免許を取得した人の中には「期限ギリギリだった」と話す人も少なくありません。
夏休みや春休みなどに2週間程度かけて合宿免許で免許を取得するのもおすすめです。地方の教習所で泊まりながら集中的に免許を取得できます。同性・異性問わず出会いもあります(通いの教習所だとほぼ無い)
難関資格の取得
働きながら進めることも不可能ではありませんが、在学中に進めておくとかなり有利です。例えば税理士の資格を取るにはいくつかの科目で合格を取っていく必要がありますが、大学在学中にいくつかの科目合格を取っておくことで社会人になってからも働きながら勉強し、資格取得を目指すことも可能です。
仕事をしていると自由な時間が朝の短時間と勤務後の18時以降、土日祝日しか確保が難しく、大学在学中と比較して確保できる時間が大幅に短くなります。
友だちづくり

社会人になると一気にハードルが上がります。新卒で入った会社の同期とは仲がよく、飲みに行ったり休日にドライブに行ったりしますが、仕事仲間なので「友だち」とは少し違います。
大学時代からの友人の方が腹を割って話ができるので、ゼミやサークルあるいはバイト先なおでそのような関係性を構築できると人生がより豊かになるかもしれません。