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同志社大生はどこで恋人と出会っているのか【実録】

同志社大生はどこで恋人と出会うのか。同志社大学を卒業した私が、在学中に周りにいたカップル(片方が同志社大生の場合も含む)たちの「出会い」をまとめます。

同志社大生の恋人との出会い一覧

  • 同じ高校(同い年)
  • 同じ高校(同い年)
  • 同サークル(男年上)
  • 同サークル(男年上)
  • 同サークル(同い年)
  • 同サークル(同い年)
  • 生協学生委員会(男年上)
  • プロジェクト科目(同い年)
  • 学内バイト(女年上)
  • 飲食バイト(男年上・社員)
  • 飲食バイト(他大学・同い年)
  • バイト(相手女子校生)
  • 家電量販店バイト(男年上・社員)
  • 内定先(同い年)
  • 就活グループワーク(同い年)
  • SNS(相手女子校生)
  • マッチングアプリ(相手美容師女)
  • マッチングアプリ(他大学・同い年)
  • マッチングアプリ(他大学・年齢不明)
  • マッチングアプリ(相手専門学生・年齢不明)
  • マッチングアプリ(女年上社会人)

恋愛の傾向

サンプル数が少ないですが私が感じた「傾向」をまとめます。

同い年より年齢差がある方が長続きする

私の個人的な狭い観察範囲での傾向に過ぎませんが、同い年同士のカップルは1年以内で別れ、1歳でも年の差があるカップルは1年以上続いている傾向があるように思います。

例えば女子校生と付き合っていた同志社大生の男を2人知っていますが、周りの大学生たちから気持ち悪がられながらも、いずれも1年以上は交際していました。非難していた周りの人間たちよりも交際期間が長くなっていったので、最後には誰も何も言わなくなりました。

また、「バイト先の社員」と交際していた同志社大生(いずれも女子)もいましたが、やはりいずれのケースでも1年以上は交際していたようです。年齢差はおそらく5歳以上だったと思います。

結婚に至った事例は?

まだ大学を卒業して数年という段階なので結論が出ていないカップルや、その後の消息を一切知らないカップルも多いのでサンプルに偏りがあることは前提となりますが、「学内バイト(女年上)」と「飲食バイト(他大学・同い年)」が結婚に至ったと聞いています。

学内バイトカップルは私の記憶が正しければ4回生から交際開始、飲食バイトカップルは3回生から交際を開始していたと思います。

社会人になると出会いが減るというか、職場でアプローチすることが極めて難しくなるので大学時代に相手を見つけておくべきだったと後悔しています。

マッチングアプリが気軽

出会いを求めるならマッチングアプリを活用すると良いと思います。居住地を絞り、更に職業を「学生」で指定すると自分と同じ年代の大学生とマッチングするので話が進みやすいです。特に大学近くで暮らしている下宿生は「ご近所さん」とマッチすることもまあまああります。私の実体験だと、同志社女子大の同い年の学生さんとマッチして、夜中に近所を何度か散歩したことがあります。お互い徒歩20分くらいの距離に住んでいました(散歩だけで終わりました 散歩といってもベンチに座って深夜に3時間話ましたが進展は無く・・)

マッチングアプリに抵抗がある人も少なくないと思いますが、大学時代にマッチングアプリで出会った同年代の大学生たちは真面目そうな人が多かったです。女子側は「チャラそうな人とは会わないから普通の人が来る」と話していました。

私はイククルというマッチングアプリ(※18歳以上専用)を使っています。大学生の利用も多いので相手を見つけやすいと思います。